発電量ベンチ 診断ツール 検証レポート

太陽光の発電量、正常? 実測 vs 建値

販売店のシミュ(=楽観的な"建値")に対して、あなたのソーラーは本当に発電できているか。 設置条件と実測kWhから歩留りを出し、影・劣化・パワコン不調の兆候を診断します。機器不要・無料。

詳細設定(精度を上げる)
NEDO日射量データベース閲覧システム(MONSOLA / METPV)で、あなたの地点・傾斜・方位の値を引くと精度が上がります。
既定0.5%/年。設置年からの経過で"本来出るべき値"を割り引きます(古い設置が不当に低く出ないように)。
既定0.94=実オーナー10件で較正した「同条件の健全システムが実際に出す」実力値(残差±7%以内)。販売店シミュは保守的に0.85前後を使うので、健全なら実測は建値を1割ほど上回るのが普通。

本来出るべき値(同条件の健全システムの実力・経年考慮後)
あなたの実測
歩留り(建値に対して)
実効システム係数 K
考えられる原因と対処・正常値の目安を読む →
まず原因の当たりをつけましょう。点検・見積もりの手配はご自身の判断で。

計算根拠:期待発電量 = 容量kW × 日射量(kWh/m²・日) × 日数 × 損失係数K × 方位係数 × 傾斜係数(JPEA標準式)。 歩留り = 実測 ÷ 経年劣化を考慮した期待値。

日射量テーブルはNEDO METPV系の代表値ベースの概算です。正確に見たい場合は詳細設定で MONSOLA の実値を上書きしてください。 方位・傾斜・劣化の各係数も概算で、今後 MONSOLA 連携で精緻化予定。

期待値は実オーナー10件で較正済み(システム係数 K≈0.94・健全システムの残差±7%以内)。ゆえに実測が期待値を10〜15%以上下回る場合は、影・故障・劣化など実在の異常を示唆します。

© 発電量ベンチ(PoC). 販売店・メーカーを名指しで批判するものではなく、中立に「あなたの実測 vs 一般的な建値」を比較する診断ツールです。