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宮崎県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

11,005
2025年度 期首の太陽光認定(件)
140
消えた件数(観測)=1.27%・全国34位
138
事業者交代(観測)=1.25%
24
数値を出せた市区町村(伏せ1)
📍 宮崎県の2025年度の消失率は1.27%。全国47都道府県では高い順に34位(全国平均 3.31%)で、真ん中あたりの水準です。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

宮崎県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度11,050143.3万kW830.75%3,897720.65%38
2025年度11,005143.1万kW1401.27%68,6781381.25%32
2026年度(3ヶ月ぶん)10,897142.5万kW600.55%3,583260.24%4

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている宮崎県の太陽光は10,841件・約142.5万kWです。

宮崎県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

宮崎県で2025年度に数値を出せた市区町村は24です(このほか1市区町村は母数3件未満のため数値を伏せています)。期首30件以上の中で消失率が高かったのは西臼杵郡高千穂町(6.82%)・宮崎市(2.50%)・児湯郡川南町(2.40%)・西諸県郡高原町(1.59%)・児湯郡都農町(1.58%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が3あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
宮崎市2,522387,964632.50%0.55%18,003471
都城市2,231215,206110.49%0.93%1,940273
西都市63847,71650.78%1.24%24861
小林市60047,55381.33%1.00%84740
延岡市58150,37030.52%0.68%9920
えびの市519105,97071.35%0.81%1,27851
児湯郡川南町49944,873122.40%0.60%57450
東諸県郡国富町47596,06620.42%0.21%9960
日南市45944,71330.65%0.65%14990
日向市425128,14140.94%0.23%44,39962
児湯郡高鍋町41231,49330.73%1.20%14865
児湯郡新富町32928,81630.91%0.00%14910
児湯郡都農町31642,41751.58%1.25%24800
串間市26254,00631.15%1.14%12120
北諸県郡三股町23019,50820.87%0.00%9440
西諸県郡高原町12616,59121.59%3.82%8810
東臼杵郡門川町9848,10100.00%0.00%000
児湯郡木城町845,32311.19%0.00%50219
東諸県郡綾町796,17900.00%1.25%030
東臼杵郡美郷町603,13300.00%0.00%020
西臼杵郡高千穂町446,08236.82%0.00%14900
西臼杵郡日之影町830200.00%0.00%000
西臼杵郡五ヶ瀬町416100.00%0.00%000
東臼杵郡諸塚村314000.00%0.00%000
児湯郡西米良村1母数が少ないため非表示(3件未満)

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

32位 大阪府2025年度の消失率 1.39%(57件)33位 長崎県2025年度の消失率 1.31%(92件)35位 愛知県2025年度の消失率 1.20%(182件)36位 広島県2025年度の消失率 1.20%(151件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/miyazaki/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

宮崎県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた宮崎県の太陽光11,005件のうち140件(1.27%・出力にして約68,678kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、宮崎県は47都道府県中34位(高い順)です。前年度の2024年度は83件(0.75%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

宮崎県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが138件(期首の1.25%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では東諸県郡綾町(3.80%)・東臼杵郡美郷町(3.33%)・児湯郡木城町(2.38%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

宮崎県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)西臼杵郡高千穂町 6.82%(3/44件)、宮崎市 2.50%(63/2522件)、児湯郡川南町 2.40%(12/499件)、西諸県郡高原町 1.59%(2/126件)、児湯郡都農町 1.58%(5/316件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

宮崎県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、宮崎県の太陽光(20kW以上)は10,841件・約142.5万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは宮崎県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。