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広島県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

12,577
2025年度 期首の太陽光認定(件)
151
消えた件数(観測)=1.20%・全国36位
152
事業者交代(観測)=1.21%
30
数値を出せた市区町村(伏せ1)
📍 広島県の2025年度の消失率は1.20%。全国47都道府県では高い順に36位(全国平均 3.31%)で、真ん中あたりの水準です。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

広島県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度12,710140.3万kW1511.19%10,122950.75%18
2025年度12,577140.0万kW1511.20%30,3281521.21%36
2026年度(3ヶ月ぶん)12,460139.2万kW1491.20%11,438340.27%1

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている広島県の太陽光は12,313件・約138.2万kWです。

広島県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

広島県で2025年度に数値を出せた市区町村は30です(このほか1市区町村は母数3件未満のため数値を伏せています)。期首30件以上の中で消失率が高かったのは安芸高田市(4.03%)・世羅郡世羅町(2.50%)・庄原市(1.85%)・広島市西区(1.80%)・竹原市(1.77%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が8あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
東広島市2,099225,928231.10%1.87%2,637316
福山市1,953144,938160.82%0.97%3,229235
三原市1,087102,753111.01%0.64%94562
尾道市1,04084,151100.96%1.05%1,307124
安芸高田市74578,435304.03%1.06%14,928163
三次市561124,42191.60%1.41%1,21272
廿日市市545110,39720.37%0.73%5260
広島市安佐北区51247,10261.17%0.78%1,24861
山県郡北広島町48685,67900.00%0.41%031
呉市46347,48981.73%1.07%1,36883
庄原市432102,32181.85%1.60%23711
世羅郡世羅町40056,111102.50%2.21%49540
府中市37018,26630.81%1.07%33271
神石郡神石高原町33220,45141.20%0.90%19810
竹原市28329,64451.77%3.74%63823
江田島市23523,09610.43%0.84%5030
広島市佐伯区20722,79210.48%0.48%75011
広島市安佐南区18218,73400.00%0.55%041
安芸郡熊野町1258,05000.00%0.00%040
広島市西区1119,41721.80%0.00%63021
広島市安芸区913,99011.10%1.09%3920
大竹市657,72100.00%0.00%000
広島市東区563,89500.00%0.00%010
広島市南区464,52900.00%2.13%000
山県郡安芸太田町413,63700.00%2.38%010
安芸郡海田町381,33500.00%2.56%000
広島市中区221,15100.00%4.55%011
豊田郡大崎上島町2011,09300.00%0.00%000
安芸郡府中町1588916.67%0.00%3300
安芸郡坂町141,08300.00%0.00%000
事業新開土地区1母数が少ないため非表示(3件未満)

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

34位 宮崎県2025年度の消失率 1.27%(140件)35位 愛知県2025年度の消失率 1.20%(182件)37位 新潟県2025年度の消失率 1.18%(18件)38位 徳島県2025年度の消失率 1.18%(97件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/hiroshima/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

広島県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた広島県の太陽光12,577件のうち151件(1.20%・出力にして約30,328kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、広島県は47都道府県中36位(高い順)です。前年度の2024年度は151件(1.19%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

広島県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが152件(期首の1.21%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では安芸郡熊野町(3.20%)・山県郡安芸太田町(2.44%)・広島市安佐南区(2.20%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

広島県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)安芸高田市 4.03%(30/745件)、世羅郡世羅町 2.50%(10/400件)、庄原市 1.85%(8/432件)、広島市西区 1.80%(2/111件)、竹原市 1.77%(5/283件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

広島県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、広島県の太陽光(20kW以上)は12,313件・約138.2万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは広島県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。