トップ太陽光の認定消失データ > 三重県

三重県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

16,738
2025年度 期首の太陽光認定(件)
286
消えた件数(観測)=1.71%・全国28位
182
事業者交代(観測)=1.09%
29
数値を出せた市区町村(伏せ0)
📍 三重県の2025年度の消失率は1.71%。全国47都道府県では高い順に28位(全国平均 3.31%)で、真ん中あたりの水準です。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

三重県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度16,990269.8万kW3472.04%33,718690.41%95
2025年度16,738268.5万kW2861.71%39,1541821.09%64
2026年度(3ヶ月ぶん)16,515266.5万kW1090.66%15,894180.11%7

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている三重県の太陽光は16,414件・約265.5万kWです。

三重県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

三重県で2025年度に数値を出せた市区町村は29です。期首30件以上の中で消失率が高かったのは多気郡大台町(6.42%)・度会郡度会町(3.07%)・四日市市(2.97%)・鳥羽市(2.34%)・いなべ市(2.16%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が5あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
津市2,933530,623401.36%3.15%5,8284310
松阪市1,930314,135180.93%0.98%971312
鈴鹿市1,567214,468322.04%3.33%3,906208
伊賀市1,379286,818261.89%1.36%3,869108
四日市市1,211245,940362.97%4.27%6,570229
志摩市833129,70440.48%0.60%1,50971
いなべ市742131,082162.16%1.60%5,18166
多気郡多気町60745,454101.65%1.47%49000
多気郡大台町59230,119386.42%0.84%1,84740
伊勢市58677,94561.02%0.34%27453
多気郡明和町57457,507111.92%2.21%1,25412
三重郡菰野町48692,12440.82%0.21%349104
亀山市42158,73871.66%1.88%1,13276
北牟婁郡紀北町40241,58761.49%2.43%69810
名張市35728,90251.40%0.83%2,09311
桑名市35471,31961.69%0.28%25012
南牟婁郡御浜町22918,01720.87%1.29%9910
度会郡南伊勢町22544,17341.78%3.43%19830
鳥羽市21496,06352.34%3.60%24200
度会郡大紀町20916,37120.96%0.48%8821
度会郡玉城町20822,15710.48%0.48%5020
度会郡度会町16375,15153.07%0.61%2,15910
熊野市1479,19310.68%3.29%5010
員弁郡東員町9622,91000.00%1.03%020
三重郡川越町966,50200.00%0.00%000
桑名郡木曽岬町564,73000.00%0.00%011
南牟婁郡紀宝町566,10500.00%16.42%000
尾鷲市465,93500.00%0.00%000
三重郡朝日町1996315.26%0.00%5000

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

26位 奈良県2025年度の消失率 1.90%(78件)27位 香川県2025年度の消失率 1.89%(110件)29位 高知県2025年度の消失率 1.67%(41件)30位 大分県2025年度の消失率 1.59%(142件)

▶ 47都道府県の一覧と全国の集計を見る

三重県で太陽光を検討している方へ

三重県の発電量の目安1kWあたり年間何kWh? 容量別・月別の期待値 歩留り診断ツール実測が地域の期待値の何%出ているか 卒FIT後の選択肢売電単価が下がった後の使い方 蓄電池の損益計算自家消費でどれだけ得か

この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/mie/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

三重県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた三重県の太陽光16,738件のうち286件(1.71%・出力にして約39,154kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、三重県は47都道府県中28位(高い順)です。前年度の2024年度は347件(2.04%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

三重県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが182件(期首の1.09%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では員弁郡東員町(2.08%)・三重郡菰野町(2.06%)・四日市市(1.82%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

三重県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)多気郡大台町 6.42%(38/592件)、度会郡度会町 3.07%(5/163件)、四日市市 2.97%(36/1211件)、鳥羽市 2.34%(5/214件)、いなべ市 2.16%(16/742件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

三重県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、三重県の太陽光(20kW以上)は16,414件・約265.5万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは三重県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。