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大分県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

8,934
2025年度 期首の太陽光認定(件)
142
消えた件数(観測)=1.59%・全国30位
149
事業者交代(観測)=1.67%
18
数値を出せた市区町村(伏せ0)
📍 大分県の2025年度の消失率は1.59%。全国47都道府県では高い順に30位(全国平均 3.31%)で、真ん中あたりの水準です。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

大分県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度8,960139.9万kW340.38%2,237630.70%8
2025年度8,934141.7万kW1421.59%14,3151491.67%52
2026年度(3ヶ月ぶん)8,844141.3万kW460.52%7,511110.12%8

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている大分県の太陽光は8,806件・約141.1万kWです。

大分県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

大分県で2025年度に数値を出せた市区町村は18です。期首30件以上の中で消失率が高かったのは佐伯市(4.58%)・杵築市(4.50%)・臼杵市(2.96%)・竹田市(1.47%)・由布市(1.06%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が3あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
杵築市1,111119,093504.50%0.27%2,429745
大分市1,084300,396100.92%0.28%601170
豊後大野市91585,21740.44%0.22%198110
佐伯市76452,924354.58%0.52%1,427150
宇佐市744126,75470.94%0.27%2,290351
速見郡日出町708159,11630.42%0.00%54340
国東市67863,85030.44%0.00%139100
豊後高田市60059,07840.67%0.33%19830
中津市47850,20951.05%0.83%248212
由布市37773,90841.06%0.26%19750
日田市34461,48220.58%0.58%1,52251
竹田市34038,14151.47%0.87%24840
臼杵市33889,058102.96%1.74%4,27863
玖珠郡玖珠町17639,47500.00%0.56%000
別府市13062,99100.00%0.00%030
玖珠郡九重町12134,12300.00%0.82%000
津久見市211,19900.00%0.00%000
東国東郡姫島村518600.00%0.00%030

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

28位 三重県2025年度の消失率 1.71%(286件)29位 高知県2025年度の消失率 1.67%(41件)31位 岡山県2025年度の消失率 1.49%(180件)32位 大阪府2025年度の消失率 1.39%(57件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/oita/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

大分県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた大分県の太陽光8,934件のうち142件(1.59%・出力にして約14,315kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、大分県は47都道府県中30位(高い順)です。前年度の2024年度は34件(0.38%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

大分県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが149件(期首の1.67%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では宇佐市(4.70%)・中津市(4.39%)・別府市(2.31%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

大分県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)佐伯市 4.58%(35/764件)、杵築市 4.50%(50/1111件)、臼杵市 2.96%(10/338件)、竹田市 1.47%(5/340件)、由布市 1.06%(4/377件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

大分県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、大分県の太陽光(20kW以上)は8,806件・約141.1万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは大分県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。