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個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)
| 年度 | 期首件数 | 期首の出力 | 消失(観測) | 消失率 | 消失出力(kW) | 事業者交代 | 交代率 | 新規 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 8,960 | 139.9万kW | 34 | 0.38% | 2,237 | 63 | 0.70% | 8 |
| 2025年度 | 8,934 | 141.7万kW | 142 | 1.59% | 14,315 | 149 | 1.67% | 52 |
| 2026年度(3ヶ月ぶん) | 8,844 | 141.3万kW | 46 | 0.52% | 7,511 | 11 | 0.12% | 8 |
2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている大分県の太陽光は8,806件・約141.1万kWです。
大分県で2025年度に数値を出せた市区町村は18です。期首30件以上の中で消失率が高かったのは佐伯市(4.58%)・杵築市(4.50%)・臼杵市(2.96%)・竹田市(1.47%)・由布市(1.06%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が3あります。
| 市区町村 | 期首件数 | 期首出力(kW) | 消失(観測) | 消失率 | 前年度 | 消失出力(kW) | 事業者交代 | 新規 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 杵築市 | 1,111 | 119,093 | 50 | 4.50% | 0.27% | 2,429 | 7 | 45 |
| 大分市 | 1,084 | 300,396 | 10 | 0.92% | 0.28% | 601 | 17 | 0 |
| 豊後大野市 | 915 | 85,217 | 4 | 0.44% | 0.22% | 198 | 11 | 0 |
| 佐伯市 | 764 | 52,924 | 35 | 4.58% | 0.52% | 1,427 | 15 | 0 |
| 宇佐市 | 744 | 126,754 | 7 | 0.94% | 0.27% | 2,290 | 35 | 1 |
| 速見郡日出町 | 708 | 159,116 | 3 | 0.42% | 0.00% | 543 | 4 | 0 |
| 国東市 | 678 | 63,850 | 3 | 0.44% | 0.00% | 139 | 10 | 0 |
| 豊後高田市 | 600 | 59,078 | 4 | 0.67% | 0.33% | 198 | 3 | 0 |
| 中津市 | 478 | 50,209 | 5 | 1.05% | 0.83% | 248 | 21 | 2 |
| 由布市 | 377 | 73,908 | 4 | 1.06% | 0.26% | 197 | 5 | 0 |
| 日田市 | 344 | 61,482 | 2 | 0.58% | 0.58% | 1,522 | 5 | 1 |
| 竹田市 | 340 | 38,141 | 5 | 1.47% | 0.87% | 248 | 4 | 0 |
| 臼杵市 | 338 | 89,058 | 10 | 2.96% | 1.74% | 4,278 | 6 | 3 |
| 玖珠郡玖珠町 | 176 | 39,475 | 0 | 0.00% | 0.56% | 0 | 0 | 0 |
| 別府市 | 130 | 62,991 | 0 | 0.00% | 0.00% | 0 | 3 | 0 |
| 玖珠郡九重町 | 121 | 34,123 | 0 | 0.00% | 0.82% | 0 | 0 | 0 |
| 津久見市 | 21 | 1,199 | 0 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 | 0 |
| 東国東郡姫島村 | 5 | 186 | 0 | 0.00% | 0.00% | 0 | 3 | 0 |
「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。
全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。
出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/oita/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV・都道府県×年度CSVで配布しています。
出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。
大分県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?
2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた大分県の太陽光8,934件のうち142件(1.59%・出力にして約14,315kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、大分県は47都道府県中30位(高い順)です。前年度の2024年度は34件(0.38%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。
大分県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?
2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが149件(期首の1.67%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では宇佐市(4.70%)・中津市(4.39%)・別府市(2.31%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。
大分県のどの市区町村で消失が多いですか?
2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)佐伯市 4.58%(35/764件)、杵築市 4.50%(50/1111件)、臼杵市 2.96%(10/338件)、竹田市 1.47%(5/340件)、由布市 1.06%(4/377件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。
大分県に太陽光の認定はいくつありますか?
最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、大分県の太陽光(20kW以上)は8,806件・約141.1万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。
自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?
資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは大分県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。