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香川県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

5,827
2025年度 期首の太陽光認定(件)
110
消えた件数(観測)=1.89%・全国27位
114
事業者交代(観測)=1.96%
17
数値を出せた市区町村(伏せ0)
📍 香川県の2025年度の消失率は1.89%。全国47都道府県では高い順に27位(全国平均 3.31%)で、真ん中あたりの水準です。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

香川県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度5,87476.7万kW560.95%7,442450.77%9
2025年度5,82776.2万kW1101.89%23,5281141.96%15
2026年度(3ヶ月ぶん)5,73275.1万kW520.91%6,579130.23%1

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている香川県の太陽光は5,681件・約74.6万kWです。

香川県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

香川県で2025年度に数値を出せた市区町村は17です。期首30件以上の中で消失率が高かったのは木田郡三木町(4.72%)・さぬき市(3.78%)・東かがわ市(2.49%)・坂出市(2.43%)・高松市(2.39%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が4あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
高松市1,545163,301372.39%0.77%8,793185
三豊市812120,05870.86%0.49%1,519151
観音寺市54353,79430.55%0.73%124350
丸亀市51747,03340.77%2.27%56972
さぬき市47668,443183.78%0.42%1,19892
坂出市37167,15792.43%2.37%82540
東かがわ市36147,82492.49%0.82%2,70771
綾歌郡綾川町27631,38762.17%1.43%53141
木田郡三木町25436,301124.72%0.78%6,56461
善通寺市16713,19931.80%0.00%14902
小豆郡小豆島町13216,72310.76%1.50%3030
仲多度郡まんのう町12767,95000.00%0.78%010
小豆郡土庄町958,96300.00%0.00%010
仲多度郡多度津町659,28300.00%1.52%020
綾歌郡宇多津町596,43200.00%0.00%020
仲多度郡琴平町231,58600.00%0.00%000
香川郡直島町42,092125.00%0.00%52000

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

25位 神奈川県2025年度の消失率 2.05%(44件)26位 奈良県2025年度の消失率 1.90%(78件)28位 三重県2025年度の消失率 1.71%(286件)29位 高知県2025年度の消失率 1.67%(41件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/kagawa/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

香川県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた香川県の太陽光5,827件のうち110件(1.89%・出力にして約23,528kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、香川県は47都道府県中27位(高い順)です。前年度の2024年度は56件(0.95%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

香川県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが114件(期首の1.96%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では観音寺市(6.45%)・綾歌郡宇多津町(3.39%)・仲多度郡多度津町(3.08%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

香川県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)木田郡三木町 4.72%(12/254件)、さぬき市 3.78%(18/476件)、東かがわ市 2.49%(9/361件)、坂出市 2.43%(9/371件)、高松市 2.39%(37/1545件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

香川県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、香川県の太陽光(20kW以上)は5,681件・約74.6万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは香川県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。