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徳島県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

8,219
2025年度 期首の太陽光認定(件)
97
消えた件数(観測)=1.18%・全国38位
85
事業者交代(観測)=1.03%
23
数値を出せた市区町村(伏せ1)
📍 徳島県の2025年度の消失率は1.18%。全国47都道府県の中で消失率は低い方(高い順に38位)で、全国平均(3.31%)を2.13ポイント下回ります。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

徳島県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度8,60973.7万kW3984.62%19,308590.69%8
2025年度8,21971.8万kW971.18%9,045851.03%7
2026年度(3ヶ月ぶん)8,12971.0万kW991.22%5,707470.58%14

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている徳島県の太陽光は8,044件・約70.5万kWです。

徳島県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

徳島県で2025年度に数値を出せた市区町村は23です(このほか1市区町村は母数3件未満のため数値を伏せています)。期首30件以上の中で消失率が高かったのは三好市(3.36%)・小松島市(2.94%)・板野郡藍住町(2.47%)・名西郡石井町(2.02%)・海部郡海陽町(1.98%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が6あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
阿波市1,595142,066241.50%8.02%2,094184
美馬市1,21279,721131.07%1.46%1,403160
吉野川市98365,923101.02%3.91%88690
徳島市94688,73980.85%1.97%1,02552
阿南市80181,88440.50%6.12%252170
鳴門市47360,04230.63%2.87%69110
三好市41734,952143.36%3.25%89030
板野郡上板町30228,07930.99%7.65%33241
板野郡板野町25817,42910.39%5.17%4000
名西郡石井町24717,46652.02%6.11%24840
小松島市23849,29572.94%5.95%95430
三好郡東みよし町20210,18500.00%0.49%000
海部郡海陽町1017,54621.98%7.34%9900
板野郡藍住町816,04222.47%0.00%9900
板野郡北島町785,66000.00%0.00%010
那賀郡那賀町753,66300.00%7.41%000
板野郡松茂町668,66700.00%0.00%010
勝浦郡勝浦町402,58800.00%13.04%000
名西郡神山町313,82500.00%13.89%000
海部郡美波町262,03700.00%13.33%030
美馬郡つるぎ町2197100.00%4.55%000
海部郡牟岐町1463400.00%6.67%000
名東郡佐那河内村1148919.09%0.00%3300
勝浦郡上勝町1母数が少ないため非表示(3件未満)

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

36位 広島県2025年度の消失率 1.20%(151件)37位 新潟県2025年度の消失率 1.18%(18件)39位 福井県2025年度の消失率 1.10%(13件)40位 東京都2025年度の消失率 1.03%(13件)

▶ 47都道府県の一覧と全国の集計を見る

徳島県で太陽光を検討している方へ

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/tokushima/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

徳島県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた徳島県の太陽光8,219件のうち97件(1.18%・出力にして約9,045kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、徳島県は47都道府県中38位(高い順)です。前年度の2024年度は398件(4.62%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

徳島県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが85件(期首の1.03%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では阿南市(2.12%)・名西郡石井町(1.62%)・板野郡松茂町(1.52%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

徳島県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)三好市 3.36%(14/417件)、小松島市 2.94%(7/238件)、板野郡藍住町 2.47%(2/81件)、名西郡石井町 2.02%(5/247件)、海部郡海陽町 1.98%(2/101件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

徳島県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、徳島県の太陽光(20kW以上)は8,044件・約70.5万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは徳島県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。