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秋田県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

1,123
2025年度 期首の太陽光認定(件)
64
消えた件数(観測)=5.70%・全国4位
21
事業者交代(観測)=1.87%
22
数値を出せた市区町村(伏せ1)
📍 秋田県の2025年度の消失率は5.70%。全国47都道府県の中で消失率が高い方から4位で、全国平均(3.31%)を2.39ポイント上回ります。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

秋田県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度1,21728.2万kW947.72%4,609131.07%0
2025年度1,12327.8万kW645.70%5,183211.87%5
2026年度(3ヶ月ぶん)1,06427.5万kW151.41%1,14320.19%0

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている秋田県の太陽光は1,049件・約27.4万kWです。

秋田県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

秋田県で2025年度に数値を出せた市区町村は22です(このほか1市区町村は母数3件未満のため数値を伏せています)。期首30件以上の中で消失率が高かったのは山本郡八峰町(53.75%)・大仙市(5.88%)・山本郡三種町(4.90%)・由利本荘市(3.39%)・にかほ市(2.94%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が2あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
秋田市17547,58321.14%0.57%9900
男鹿市12817,63632.34%0.00%14951
潟上市11932,03232.52%0.00%34921
能代市11523,87721.74%0.86%1,94010
山本郡三種町10213,40654.90%5.56%24871
大館市8115,67700.00%0.00%000
山本郡八峰町803,9934353.75%1.23%2,12900
北秋田市7719,06200.00%0.00%000
由利本荘市5935,41323.39%30.59%9940
にかほ市3434,11212.94%2.86%5000
大仙市3419,60125.88%60.92%7300
鹿角市251,21200.00%0.00%010
南秋田郡五城目町162,13000.00%5.88%011
北秋田郡上小阿仁村1678300.00%15.79%000
南秋田郡井川町152,85600.00%6.25%000
横手市131,69017.69%0.00%5000
湯沢市856400.00%0.00%000
仙北郡美郷町72,22100.00%0.00%000
仙北市61,68500.00%0.00%000
山本郡藤里町419800.00%0.00%000
雄勝郡羽後町419500.00%0.00%000
南秋田郡大潟村31,56000.00%0.00%000
南秋田郡八郎潟町2母数が少ないため非表示(3件未満)

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

2位 福島県2025年度の消失率 17.54%(2,081件)3位 岩手県2025年度の消失率 6.73%(235件)5位 山形県2025年度の消失率 5.68%(63件)6位 茨城県2025年度の消失率 4.88%(1,520件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/akita/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

秋田県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた秋田県の太陽光1,123件のうち64件(5.70%・出力にして約5,183kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、秋田県は47都道府県中4位(高い順)です。前年度の2024年度は94件(7.72%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

秋田県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが21件(期首の1.87%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では山本郡三種町(6.86%)・由利本荘市(6.78%)・男鹿市(3.91%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

秋田県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)山本郡八峰町 53.75%(43/80件)、大仙市 5.88%(2/34件)、山本郡三種町 4.90%(5/102件)、由利本荘市 3.39%(2/59件)、にかほ市 2.94%(1/34件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

秋田県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、秋田県の太陽光(20kW以上)は1,049件・約27.4万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは秋田県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。