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富山県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

1,528
2025年度 期首の太陽光認定(件)
4
消えた件数(観測)=0.26%・全国47位
10
事業者交代(観測)=0.65%
15
数値を出せた市区町村(伏せ0)
📍 富山県の2025年度の消失率は0.26%。全国47都道府県の中で消失率は低い方(高い順に47位)で、全国平均(3.31%)を3.05ポイント下回ります。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

富山県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度1,55327.0万kW342.19%2,95560.39%9
2025年度1,52826.7万kW40.26%782100.65%8
2026年度(3ヶ月ぶん)1,53226.8万kW50.33%1,19910.07%0

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている富山県の太陽光は1,527件・約26.7万kWです。

富山県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

富山県で2025年度に数値を出せた市区町村は15です。期首30件以上の中で消失率が高かったのは氷見市(2.22%)・南砺市(1.27%)・小矢部市(1.18%)・射水市(0.55%)・富山市(0.00%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が8あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
富山市603102,75900.00%2.12%052
高岡市19533,01400.00%1.03%011
射水市18335,11310.55%0.55%24912
小矢部市8524,70511.18%1.18%23310
南砺市7910,69611.27%1.25%5000
黒部市585,03900.00%6.45%000
砺波市539,55900.00%7.02%011
中新川郡立山町5110,09000.00%0.00%001
氷見市457,54712.22%2.17%25000
滑川市425,36600.00%4.55%000
魚津市4211,93100.00%2.38%000
中新川郡上市町324,74900.00%8.57%010
下新川郡朝日町272,84000.00%0.00%000
下新川郡入善町262,71900.00%3.70%001
中新川郡舟橋村743400.00%0.00%000

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

45位 石川県2025年度の消失率 0.49%(11件)46位 佐賀県2025年度の消失率 0.35%(19件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/toyama/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

富山県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた富山県の太陽光1,528件のうち4件(0.26%・出力にして約782kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、富山県は47都道府県中47位(高い順)です。前年度の2024年度は34件(2.19%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

富山県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが10件(期首の0.65%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では中新川郡上市町(3.13%)・砺波市(1.89%)・小矢部市(1.18%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

富山県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)氷見市 2.22%(1/45件)、南砺市 1.27%(1/79件)、小矢部市 1.18%(1/85件)、射水市 0.55%(1/183件)、富山市 0.00%(0/603件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

富山県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、富山県の太陽光(20kW以上)は1,527件・約26.7万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは富山県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。