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佐賀県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

5,389
2025年度 期首の太陽光認定(件)
19
消えた件数(観測)=0.35%・全国46位
80
事業者交代(観測)=1.48%
20
数値を出せた市区町村(伏せ0)
📍 佐賀県の2025年度の消失率は0.35%。全国47都道府県の中で消失率は低い方(高い順に46位)で、全国平均(3.31%)を2.96ポイント下回ります。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

佐賀県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度5,49151.6万kW1071.95%6,280310.56%5
2025年度5,38951.2万kW190.35%918801.48%8
2026年度(3ヶ月ぶん)5,37851.2万kW250.46%2,523120.22%5

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている佐賀県の太陽光は5,358件・約51.1万kWです。

佐賀県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

佐賀県で2025年度に数値を出せた市区町村は20です。期首30件以上の中で消失率が高かったのは三養基郡上峰町(2.27%)・唐津市(1.37%)・多久市(0.47%)・鳥栖市(0.43%)・佐賀市(0.32%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が12あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
佐賀市93862,09230.32%1.26%11363
唐津市731104,586101.37%1.35%495211
嬉野市46734,44710.21%1.06%5020
多久市42832,62020.47%2.28%8360
武雄市41456,92310.24%1.66%5080
伊万里市38746,86500.00%4.91%050
鹿島市26716,14900.00%0.37%011
藤津郡太良町25616,03000.00%4.48%060
小城市25012,48200.00%1.57%061
鳥栖市23029,50810.43%0.00%4970
杵島郡白石町19611,03200.00%1.51%011
神埼市19031,60300.00%1.04%000
三養基郡みやき町16016,40400.00%5.36%040
西松浦郡有田町1048,83600.00%7.96%020
杵島郡大町町1005,98700.00%0.00%030
三養基郡基山町756,34200.00%0.00%001
杵島郡江北町713,67600.00%4.05%000
神埼郡吉野ヶ里町564,64000.00%0.00%000
三養基郡上峰町449,87112.27%0.00%8020
東松浦郡玄海町251,64900.00%0.00%000

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

44位 熊本県2025年度の消失率 0.96%(102件)45位 石川県2025年度の消失率 0.49%(11件)47位 富山県2025年度の消失率 0.26%(4件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/saga/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

佐賀県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた佐賀県の太陽光5,389件のうち19件(0.35%・出力にして約918kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、佐賀県は47都道府県中46位(高い順)です。前年度の2024年度は107件(1.95%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

佐賀県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが80件(期首の1.48%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では三養基郡上峰町(4.55%)・鳥栖市(3.04%)・杵島郡大町町(3.00%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

佐賀県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)三養基郡上峰町 2.27%(1/44件)、唐津市 1.37%(10/731件)、多久市 0.47%(2/428件)、鳥栖市 0.43%(1/230件)、佐賀市 0.32%(3/938件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

佐賀県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、佐賀県の太陽光(20kW以上)は5,358件・約51.1万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは佐賀県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。