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石川県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

2,238
2025年度 期首の太陽光認定(件)
11
消えた件数(観測)=0.49%・全国45位
22
事業者交代(観測)=0.98%
19
数値を出せた市区町村(伏せ0)
📍 石川県の2025年度の消失率は0.49%。全国47都道府県の中で消失率は低い方(高い順に45位)で、全国平均(3.31%)を2.82ポイント下回ります。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

石川県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度2,25058.2万kW341.51%5,22880.36%22
2025年度2,23858.3万kW110.49%6,010220.98%26
2026年度(3ヶ月ぶん)2,25258.5万kW80.36%53040.18%2

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている石川県の太陽光は2,247件・約58.6万kWです。

石川県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

石川県で2025年度に数値を出せた市区町村は19です。期首30件以上の中で消失率が高かったのは鳳珠郡穴水町(2.36%)・加賀市(0.81%)・羽咋市(0.67%)・白山市(0.66%)・羽咋郡志賀町(0.61%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が7あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
金沢市26325,32510.38%4.53%1,000412
七尾市261122,65900.00%0.76%030
加賀市24636,88320.81%0.41%50032
かほく市18826,55710.53%0.00%5011
小松市16934,54910.59%1.19%20012
羽咋郡志賀町16550,85710.61%1.20%1,99001
白山市15117,33110.66%3.23%15023
羽咋市14928,16410.67%0.67%1,99031
羽咋郡宝達志水町142104,79700.00%1.39%000
鳳珠郡穴水町12764,52332.36%0.00%13120
珠洲市9411,80800.00%1.05%021
能美市606,61900.00%4.84%002
鹿島郡中能登町5719,66100.00%0.00%000
野々市市433,46600.00%6.98%010
河北郡津幡町374,70600.00%0.00%001
河北郡内灘町294,97400.00%0.00%000
鳳珠郡能登町2913,98300.00%0.00%000
能美郡川北町183,11100.00%0.00%000
輪島市102,59200.00%0.00%000

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

43位 鹿児島県2025年度の消失率 0.98%(157件)44位 熊本県2025年度の消失率 0.96%(102件)46位 佐賀県2025年度の消失率 0.35%(19件)47位 富山県2025年度の消失率 0.26%(4件)

▶ 47都道府県の一覧と全国の集計を見る

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/ishikawa/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

石川県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた石川県の太陽光2,238件のうち11件(0.49%・出力にして約6,010kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、石川県は47都道府県中45位(高い順)です。前年度の2024年度は34件(1.51%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

石川県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが22件(期首の0.98%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では野々市市(2.33%)・珠洲市(2.13%)・羽咋市(2.01%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

石川県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)鳳珠郡穴水町 2.36%(3/127件)、加賀市 0.81%(2/246件)、羽咋市 0.67%(1/149件)、白山市 0.66%(1/151件)、羽咋郡志賀町 0.61%(1/165件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

石川県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、石川県の太陽光(20kW以上)は2,247件・約58.6万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは石川県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。