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福井県の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

1,181
2025年度 期首の太陽光認定(件)
13
消えた件数(観測)=1.10%・全国39位
20
事業者交代(観測)=1.69%
15
数値を出せた市区町村(伏せ2)
📍 福井県の2025年度の消失率は1.10%。全国47都道府県の中で消失率は低い方(高い順に39位)で、全国平均(3.31%)を2.21ポイント下回ります。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

福井県の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度1,18720.3万kW121.01%4,27540.34%6
2025年度1,18120.2万kW131.10%2,349201.69%19
2026年度(3ヶ月ぶん)1,18720.3万kW40.34%94410.08%0

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている福井県の太陽光は1,183件・約20.2万kWです。

福井県の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

福井県で2025年度に数値を出せた市区町村は15です(このほか2市区町村は母数3件未満のため数値を伏せています)。期首30件以上の中で消失率が高かったのはあわら市(3.24%)・福井市(1.75%)・坂井市(0.43%)・越前市(0.00%)・鯖江市(0.00%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が4あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
福井市28545,51851.75%0.70%1,49669
坂井市23477,03310.43%1.70%20022
あわら市18529,43063.24%1.07%63112
越前市1289,11900.00%0.78%021
鯖江市1039,23100.00%0.96%023
敦賀市637,70300.00%1.56%051
吉田郡永平寺町394,79900.00%0.00%000
小浜市282,33200.00%0.00%000
三方郡美浜町273,34200.00%0.00%000
丹生郡越前町215,17100.00%0.00%010
大野市2093915.00%4.76%2200
勝山市163,86700.00%0.00%000
三方上中郡若狭町1591500.00%0.00%000
大飯郡おおい町91,28700.00%0.00%010
大飯郡高浜町691700.00%0.00%001
今立郡池田町1母数が少ないため非表示(3件未満)
南条郡南越前町1母数が少ないため非表示(3件未満)

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

37位 新潟県2025年度の消失率 1.18%(18件)38位 徳島県2025年度の消失率 1.18%(97件)40位 東京都2025年度の消失率 1.03%(13件)41位 京都府2025年度の消失率 1.01%(32件)

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この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/fukui/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

福井県の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた福井県の太陽光1,181件のうち13件(1.10%・出力にして約2,349kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、福井県は47都道府県中39位(高い順)です。前年度の2024年度は12件(1.01%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

福井県で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが20件(期首の1.69%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では敦賀市(7.94%)・福井市(2.11%)・鯖江市(1.94%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

福井県のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)あわら市 3.24%(6/185件)、福井市 1.75%(5/285件)、坂井市 0.43%(1/234件)、越前市 0.00%(0/128件)、鯖江市 0.00%(0/103件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

福井県に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、福井県の太陽光(20kW以上)は1,183件・約20.2万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは福井県の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。