トップ太陽光の認定消失データ > 京都府

京都府の太陽光認定は、どれだけ公表一覧から消えているか
市区町村×年度の実測(経産省 事業計画認定情報・10断面突合・2026-06-30時点)

3,154
2025年度 期首の太陽光認定(件)
32
消えた件数(観測)=1.01%・全国41位
36
事業者交代(観測)=1.14%
35
数値を出せた市区町村(伏せ1)
📍 京都府の2025年度の消失率は1.01%。全国47都道府県の中で消失率は低い方(高い順に41位)で、全国平均(3.31%)を2.30ポイント下回ります。
⚠ ここに出ているのは「公表一覧から消えた」という観測であって、廃止・撤退の確定ではありません。

個別の設備の確定情報 → 失効等認定情報照会(資源エネルギー庁・設備IDで引ける)(資源エネルギー庁)

京都府の年度ごとの動き

年度期首件数期首の出力消失(観測)消失率消失出力(kW)事業者交代交代率新規
2024年度3,18243.4万kW401.26%4,199110.35%12
2025年度3,15443.2万kW321.01%2,825361.14%14
2026年度(3ヶ月ぶん)3,13543.3万kW170.54%2,22950.16%0

2026年度は3ヶ月ぶんの観測なので、12ヶ月の年度と率をそのまま比べられません。最新期間の消失は、後の月に戻ってくる可能性が残る暫定値です。最新断面(2026-06-30)で公表されている京都府の太陽光は3,118件・約43.1万kWです。

京都府の市区町村別(2025年度・期首件数の多い順)

京都府で2025年度に数値を出せた市区町村は35です(このほか1市区町村は母数3件未満のため数値を伏せています)。期首30件以上の中で消失率が高かったのは与謝郡与謝野町(7.14%)・京都市西京区(6.00%)・八幡市(2.27%)・相楽郡南山城村(1.85%)・京都市右京区(1.52%)でした。一方で、期首30件以上あって1件も消えなかった市区町村が10あります。

市区町村期首件数期首出力(kW)消失(観測)消失率前年度消失出力(kW)事業者交代新規
船井郡京丹波町59858,45671.17%1.32%26720
南丹市28134,67331.07%1.40%14950
福知山市28138,64620.71%2.78%49841
亀岡市25445,15331.18%0.39%14620
京丹後市19719,18010.51%2.96%5000
木津川市19313,60900.00%0.00%031
綾部市17928,77221.12%0.00%9941
京都市伏見区14445,06800.00%1.39%021
舞鶴市9512,15011.05%2.08%30031
京都市南区775,96300.00%0.00%011
京田辺市749,81300.00%1.33%001
宇治市704,22500.00%0.00%000
与謝郡与謝野町705,71357.14%1.41%87106
綴喜郡宇治田原町6818,25911.47%0.00%24810
京都市右京区664,20611.52%1.49%2000
相楽郡南山城村543,14111.85%1.82%2820
京都市西京区504,10836.00%1.96%8900
相楽郡精華町467,87200.00%0.00%000
八幡市444,71712.27%2.22%2320
城陽市429,35700.00%2.33%020
京都市山科区402,56400.00%0.00%000
久世郡久御山町376,83100.00%0.00%011
京都市左京区313,51100.00%0.00%000
相楽郡和束町2729,57400.00%3.57%000
宮津市237,75700.00%4.17%000
長岡京市211,22900.00%0.00%010
綴喜郡井手町203,62700.00%0.00%000
京都市北区1781215.88%0.00%3900
京都市中京区141,12700.00%0.00%010
向日市1378600.00%0.00%000
相楽郡笠置町831500.00%0.00%000
京都市下京区725000.00%0.00%000
乙訓郡大山崎町516000.00%0.00%000
京都市上京区411900.00%0.00%000
京都市東山区313600.00%0.00%000
事業木津中央特定土地区1母数が少ないため非表示(3件未満)

「前年度」=2024年度(2024-03→2025-03)の消失率。件数3件未満の市区町村は、1件消えただけで事業者が特定されうるため数値を伏せています。市区町村は公表ファイルの所在地表記から切り出したもので、番地は保持していません。

消えているのは、ほぼ「まだ建っていない認定」(全国)

全国で消失(観測)した太陽光26,478件のうち95.9%は運転開始前の認定でした(運転開始済みで消えたのは1,086件)。したがって消失率の高い市区町村を見つけても、それは「その地域の発電所が止まった」ことを意味しません。件数の大半は、建たないまま認定だけがあった案件です。ただし内訳は全国集計で、市区町村ごとの内訳は出していません。

近い順位の都道府県

39位 福井県2025年度の消失率 1.10%(13件)40位 東京都2025年度の消失率 1.03%(13件)42位 福岡県2025年度の消失率 0.99%(105件)43位 鹿児島県2025年度の消失率 0.98%(157件)

▶ 47都道府県の一覧と全国の集計を見る

京都府で太陽光を検討している方へ

京都府の発電量の目安1kWあたり年間何kWh? 容量別・月別の期待値 歩留り診断ツール実測が地域の期待値の何%出ているか 卒FIT後の選択肢売電単価が下がった後の使い方 蓄電池の損益計算自家消費でどれだけ得か

この数値について

出典を明記していただければ引用・転載は自由です(例:「出典: 発電量ベンチ https://hatsudenbench.com/shikkou/kyoto/」)。全国ぶんのCSVは市区町村×年度CSV都道府県×年度CSVで配布しています。

出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(公表用ウェブサイト)。都道府県別の公表ファイル47本を月次で保存し、設備IDを鍵に断面どうしを突き合わせた当サイトの集計です。対象断面は 2024-03〜2026-06 の10枚(最新断面 2026-06-30 時点)。更新は公表ファイルの更新に合わせて月次で見直します(このページの生成日 2026-08-19)。太陽光は20kW未満(住宅用など)が公表対象外のため、この集計にも入っていません。市区町村×年度で件数3件未満のセルは数値を伏せています(195セル)。個々の設備の情報(事業者名・所在地の番地など)は公開しません。

よくある質問

京都府の太陽光の認定はどれくらい公表一覧から消えていますか?

2025年度(12ヶ月)は、期首に公表されていた京都府の太陽光3,154件のうち32件(1.01%・出力にして約2,825kW)が、その後の断面に一度も出てこなくなりました。全国平均は3.31%で、京都府は47都道府県中41位(高い順)です。前年度の2024年度は40件(1.26%)でした。これは「公表一覧から消えた」という観測であり、失効の確定件数ではありません。

京都府で事業者の入れ替わり(譲渡)はどれくらいありますか?

2025年度は、同じ設備IDのまま発電事業者名が変わったものが36件(期首の1.14%)ありました。全国平均は1.23%です。市区町村では城陽市(4.76%)・八幡市(4.55%)・相楽郡南山城村(3.70%)が高めでした。名義変更・売却・社名変更のいずれでも起きるため、売買が成立した件数ではありません。

京都府のどの市区町村で消失が多いですか?

2025年度に消失率が高かったのは(期首30件以上の市区町村で)与謝郡与謝野町 7.14%(5/70件)、京都市西京区 6.00%(3/50件)、八幡市 2.27%(1/44件)、相楽郡南山城村 1.85%(1/54件)、京都市右京区 1.52%(1/66件)です。全国で見ても、消えた太陽光の96%は運転開始前の認定なので、率が高い地域=稼働中の発電所が止まった地域、ではありません。

京都府に太陽光の認定はいくつありますか?

最新断面(2026-06-30時点)の公表ファイルでは、京都府の太陽光(20kW以上)は3,118件・約43.1万kWです。住宅用に多い20kW未満は公表対象外のため含みません。

自分の設備や購入予定の発電所が失効していないか確認するには?

資源エネルギー庁の「失効等認定情報照会」で設備IDを入力すると公式に確認できます(https://www.fit-portal.go.jp/searchinvalidplantid)。中古発電所の購入では、売主の認定通知とこの照会を突き合わせ、設備そのものの状態は施工店の現地点検で確かめてください。このページは京都府の市区町村単位の傾向を示すもので、個別の設備の状態は判定できません。

発電量ベンチ|出所: 資源エネルギー庁 なっとく!再生可能エネルギー 事業計画認定情報 公表用ウェブサイト(10断面 2024-03〜2026-06・最新 2026-06-30時点)。当サイトによる集計です。「消失」は公表一覧から消えたという観測で、失効・廃止の確定ではありません。生成日 2026-08-19。